100,000年後の安全

 

 

来る2月の東京都知事選の焦点の1つが「脱原発」だそうで都内では少しずつ選挙ムードになってきているのでしょうか。

「脱原発」と言えばこの知事選告示前に元小泉首相が「脱原発」を大体的に公言していました。それはご存知の方も多いと思いますが、「100,000年後の安全」というドキュメンタリー映画を鑑賞され、映画の舞台となっているフィンランドのオンカロ最終処分場を実際に訪れ、ご本人の目で確かめられたからでしょう。

その映画の日本語吹き替え版が2月10日(月)まで(日本時間正午12時)無料配信されています。

「100,000年後の安全」(日本語吹き替え版)

http://www.uplink.co.jp/100000/2014/

ちなみに英語版はこちら↓

http://www.intoeternitythemovie.com

 

Onkalo(オンカロ=フィンランド語で「空洞・穴」という意味から「隠された場所」と意訳されています)は、フィンランドの北部にある核の最終処分場で2020年に操業開始を予定しています。

 

フィンランドは「脱原発国」ではありません。従って「核」を製造するのであれば「核のゴミ」まで責任を持って処理しましょう、というのが国の方針です。

 

この映画の監督がこの処分場を訪れて撮影をした際に、核の専門学者達にこんな質問をしたそうです。

「高レベル放射線廃棄物処理場が作れない国があるとしたらそれはどこか?」

その答えは、「日本」。

理由としては、現在の放射性廃棄物は地層処理しかできず、地震火山国である日本は地層が安定していないから、だそうです。

 

オンカロ処理施設が操業する前に、いつか私もこの目で現場を確かめに行きたいと思っています。

その前にまずはこの映画を観てみようと思います。

 

 

 

 

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